白川郷平瀬温泉地区 大白川温泉 しらみずの湯「しらみずのチカラ(白川村小水力発電所)」

こんにちは。白川郷平瀬温泉地区にあります平瀬発電所の放水路が日帰り入浴施設 大白川温泉 しらみずの湯「しらみずのチカラ(白川村小水力発電所)」と関係しています。

しらみずのチカラ(白川村小水力発電所)
2005年7月26日(火)、第五次総合計画のひとつ「自然と共に生きる村づくり(クリーンエネルギーの開発推進)」への取組みとして、前年10月に白川村平瀬地内で着工した小規模水力発電所「しらみずのチカラ」が完成し、発電を開始しました。
「しらみずのチカラ」という名前は、大白川の「白水の滝(県文化財指定)」を源とする水で発電することと、温泉施設しらみずの湯に電気を供給していくことから付けられた愛称です。
「しらみずのチカラ」によって、エネルギーが生み出され続け、地球温暖化防止のため、二酸化炭素削減に貢献していってくれることが、取り組んだ白川村の願いです。

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建設の経緯
この発電所は平成14年度に策定された「白川村地域新エネルギービジョン」において、自治体としても環境問題に対し、地域の特性を活かした自然エネルギーの開発利用への取組みが欠かせないということが提言され、その中で委員として参画して頂いた関西電力の提案により計画されたものです。

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発電所の運用について
大白川温泉しらみずの湯は、大白川温泉観光(株)(指定管理者)により運営されていますが、この小水力発電所は、しらみずの湯の自家発電所として、同じ管理者により運用されます。村は、指定管理者と管理運用に関する協定を結び、管理者からは、毎年、減価償却費(過疎債償還相当金)等を村に納付して頂く予定ですが、それでもこの自家用発電所があることによって、温泉施設の営業に必要な電気を電力会社から購入するよりも、年間200万円~300万円の経費削減が見込まれます。

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※原発問題により全国で電力エネルギーの見直しの中、水の豊富な白川郷。

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